こんにちは!
開業1周年のご褒美に、ずっと欲しかったWOBKEYのメカニカルキーボード「Rainy75」を購入しました。
US配列に3週間悩んで、25,500円という価格にもひるんで…それでも「あの打鍵音で毎日作業したい!」という気持ちには勝てませんでした。購入までのリアルな葛藤と、実際に使ってみた本音をレポートします。

1. 出会い:電気屋さんで一目惚れした「コトコト音」と「可愛さ」
実は、ネットで調べて見に行ったのではなく、近くの電気屋さんでたまたま試打したのがきっかけでした。
「なんなんだ、この心地いい音は……!」
安価なキーボードにありがちなカチャカチャとした軽い音ではなく、「コトコトコト……」と耳に優しく響く、まるで上品な雨音のような打鍵音。指先を吸い付くように押し返してくれる押し心地に、一瞬で魅了されてしまいました。
何より、全体のデザインやカラーリングがとにかく可愛い!「作業用ツール」というより「お気に入りのインテリア」のような佇まいに、その場でほぼ一目惚れ。

後から調べてキーボード界で有名な人気モデルだと知りました。この後、色々なキーボードを調べて迷う流れになるのですが、結局最初の感動が忘れられず、Rainy75に戻ってくることになります。
2. 葛藤:「US配列しかない……」と3週間悩み抜いた夜
購入ボタンをすぐに押せなかった最大の理由が、Rainy75がUS配列(英語配列)のキーボードだということ。
私はこれまで日本語配列(JIS配列)しか使ったことがなく、
- 「本業PCがJIS配列だから、交互に使うと頭が混乱しない?」
- 「`@`や`:`などの記号の位置が全然違うから、スムーズに入力できなくなるかも」
という不安がぬぐえませんでした。さらに25,500円という価格(最初は5,000円くらいで買えると思っていたほどの無知さだったので、余計に躊躇しました)も重なって、カートに入れたままなんと3週間悩み続けました。
最終的には「これだけ悩むということは、それだけ欲しいということ!記号の位置は慣れるっていうし、あの打鍵音で毎日作業したい!」と自分に言い聞かせ、購入を決意しました。
3. 接続のプチトラブル:最初は少し右往左往しました
無事に自宅に届き、テンションMAXで開封!

ただ、接続でちょっと手間取りました。説明書は日本語版もついていたのですが、専門用語が多くてよく分からず……。有線・無線を切り替える電源スイッチがどこにあるのか分からなくてWebで検索し、「キーキャップの裏にある」と知ったものの今度はキーキャップの外し方が分からず、またネットで調べる、という感じでした。

パソコン側の細かな配列設定は正直まだよく分かっていませんが、Mac用配列(Macモード)には設定できたので、そのまま使い始めています。
4. 実際に使ってみて:「慣れる」より「慣れたい」と思わせてくれるキーボード
現在、Rainy75を使ってこの記事を書いています。結論から言うと「本当に買ってよかった!」。
使い始めて数日で気づいたことをまとめます。
打鍵音・打鍵感:電気屋さんで惚れた「コトコト……」という音は、自宅で使っても変わらず最高でした。むしろ静かな部屋で聞くと、より一層心地よく響きます。キーを叩くたびに「もっと打ちたい」という気持ちになって、無駄にタイピングしてしまうほどです。
US配列への慣れ:正直、最初の2〜3日は記号の位置で迷うことがありました。@を打とうとして全然違うキーを押してしまうことも。ただ、1週間ほどで大部分は慣れてきました。エンターキーとバックスペースがホームポジションに近いため、むしろ疲れにくく感じています。本業のJIS配列PCと交互に使っていても、思ったほど混乱はありません。
作業へのモチベーション:これが一番の変化です。キーボードを触りたくてデスクに向かうようになりました。「道具が好きになると、仕事が楽しくなる」というのを身をもって実感しています。

5. 【比較】購入時に最後まで迷った優秀キーボードたち
Rainy75に決めるまで、最後まで「どっちにしよう……」と悩んでいたキーボードも紹介します。
① SmackApe Impact80 JIS
1万円前後でありながら、高級キーボード顔負けの「コトコト音」と打鍵感を実現している大人気モデルです。
日本語配列(JISモデル)もあるため、US配列が不安な方やコスパ重視の方の最初の1台として非常におすすめです。
今回購入したRainy75と最後まで迷いましたが、わずかにRainy75の打鍵感の方が好みであったのと、デザインがRainy75の方が好みだったので今回は選びませんでした。
日本語配列にこだわっていたら確実に購入していた一品です。
② YUNZII X71
SNSで「宝石みたいで激かわ!」とバズっていた透明感抜群のクリアピンクキーボード。
RGBライトでキラキラと輝くため、デスクを可愛く彩りたい方にぴったり。見た目だけでなく打鍵感も優秀です。
とにかく見た目が可愛くて平成女子の心をくすぐります。
これもかなり迷ったのですが、実物を触っていなかったので今回は見送りに…。
まとめ:開業2年目も、この相棒と駆け抜けます!
開業1周年のご褒美として迎えた「Rainy75」。決して安い買い物ではありませんでしたが、毎日使うものだからこそ、一番ときめいたものを選んで本当に良かったです。
US配列への不安は、使えば慣れます。それより「好きな道具で仕事をする喜び」の方がはるかに大きかったです。
キーボードを探している方の参考になれば嬉しいです!

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